鬼畜house
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マイノリティのヒーローを
一般的に差別感情というものは幼児期に周囲(主に親類)からすり込まれることを原因として心の中に生まれることが多いとされている。
善悪の区別のつかない時期にこういった偏見が「教育」されてしまうというのは、本人にとっても、また社会にとっても悲劇と言うほかない。


こういった差別感情を社会から一掃するためには一体どうしたら良いのか。
私はやはり、原因と同じく幼児期の「教育」に解決法があるのではないかと思う。
幼児期に刷り込まれる「不の偏見」を取り除くための幼児向け「マイノリティヒーロー」。
それが、1987年から1988年に放映された

仮面ライダー部落

である。

仮面ライダー部落



主人公の南光太郎は「穢多」と呼ばれる被差別部落(特殊部落)出身者の青年。
彼は19歳の誕生日にレイシスト(差別主義者)団体「ゴルゴム」に拉致されてしまう。
ゴルゴムは被差別部落出身者をさらってきては見るもおぞましい姿に改造し、さらには洗脳によって非人間的な性格を植え付けることで、「部落出身者」=「恐ろしい怪人」という誤ったイメージを蔓延させて日本の社会を差別に満ちたものにしようと画策していたのだ!

体を怪人に改造されながらも幸い洗脳される前に逃れることのできた南青年は以後、仮面ライダー部落を名乗り、ゴルゴムの陰謀と日本に存在するあらゆる差別に立ち向かう事になる。









というような感じだったはず。確か。





キメぜりふ
全ての人間は太陽の子!この世の全て、生きるもの全ての権利を守る!
仮面ライダーぶらぁぁぁく!

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7人の敵
「男は一端家の外に出ると7人の敵が待ち構えていると思え」


これは現代社会がいかに生き難い、ストレスに満ちた社会であるかということを端的に示した言葉として、ワリと古くから使われてきた言葉である。



当然、俺も男子であるから7人の敵くらいは、いる。



1.危機管理S川
近所の書店店員。
俺が来店すると常に遠くから監視。書店の隅の目の届かないコーナーには先回り。半分、俺専門の万引きGメン化している男。
俺が一切怪しいそぶりをしていない所を考えると、この男「万引き防止」を名目にサボっているのに違いない。


2.国際派I野
フィリピンパブ、韓国エステをヘビーローテーションする金持ちのボンボンでクセ毛。
江戸時代から続く(らしい)店の何代目か。でもクセ毛。
キメ台詞は「下半身で国際交流」。
「いや、これからはどんどん外国人の労働者が入ってくるからね、商工会としては応援の意味も込めて、お金を使ってあげなきゃ」と一見もっともらしいことを言いつつ、手は常にフィリピーナのフトモモに。
最近、建物の老朽化が原因で店舗が取り壊されることが決定。彼を知る者たちは毎晩祝い酒だ。


3.ハウンドドッグ・ポン太郎
近所の飼い犬。名前はポン太郎(またはポン太)。
俺の通り道を驚くべき執念で丹念に調べ上げ、トラップ(糞)を仕掛けて俺がタバコを買いに行くのを妨害する憎き敵。
目が合う度にガンくれ合戦になる。


4.イニシャルT
赤い派手な車を乗り回す男。
近所の大学生と交友があるらしく、週末になるとたまに路上駐車している。
リアに大きく「頭文字T」とカッティングシート。仮に「田中」と呼称。
邪魔で駐車場に車を入れられなかったため、クラクション鳴らして車をどけてもらった。しかし、その際に俺の死を心の中で念じていた疑い有り。
翌朝、誰かに車を10円パンチされていたらしい。


5.スナイパー姑
深夜にゴミを捨てに行くと、近所のアパート(通称『キャッスル負け犬荘2』)の2階の窓から「ちょっとあんた、今何時?」と言葉の弾丸でスナイプしてくるおばはん。職業、狙撃手。
部屋の明かりを消して気配を殺したうえで監視活動を行うやり手である。
猫を追い払うのが趣味。


6.フリーターO野
ロー〇ンバイト店員。
俺が弁当を買うとわざと割り箸を入れないまま、そ知らぬ顔で俺に手渡すという精神攻撃を得意とした策士。
お前が割り箸を使う人間全てを憎むにわかエコロジストだということは、とうに承知している。


7.202号室のH美
大学生の女性。
最近俺が「203号室の子、かわいいなあ」と思っていることを敏感に察知して嫉妬しているらしい。
証拠にアパートの外でバッタリ出会っても俺に会釈をしないようになった。それどころか、正確に心臓を射抜く視線を送ってくる。

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申し訳ありません。
この年にもなってジャンプを購読していて申し訳ありません。


朝っぱらからメヴィメタルを大音量で聴いて申し訳ありません。


ラーメン屋で半日近くマンガを読みふけって申し訳ありません。


眠れない時は必ずオナニーしてて申し訳ありません。


「愛読書は『五体不満足』です」とか嘘ついて申し訳ありません。


本当の愛読書はマルキ・ド・サドの『悪徳の栄え』で申し訳ありません。


心の中で馬鹿にして申し訳ありません。


『びわの実学級』(童話専門雑誌)を必要以上に嫌っていて申し訳ありません。


飼っているハムスターの股間を凝視して申し訳ありません。


親戚の子供に「いい子にしていないとサーカスに売り飛ばすぞ!」とレトロかつ差別的な指導をしていて申し訳ありません。


それでも言うことを聞かない親戚の子供に「いい子にしていない子供はマイケル・ジャクソンにさらわれるぞ!」と怒鳴りつけて申し訳ありません。


基本的に性行為を誤解していて申し訳ありません。


自分のわきの下の匂いがちょっと好きで申し訳ありません。


夢を持てと励した直後に夢を見るなと笑ってしまって申し訳ありません。


神聖な神社の境内で「俺、ゲスでーす!」と叫んで申し訳ありません。


女の子と会う予定の前日はいつもやたらハイテンションで申し訳ありません。


女の子と会った次の日はため息ばかりで申し訳ありません。







以上の件に関して一切反省していなくて申し訳ありません。
だってゲスだから。

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ことわざの中から差別表現をなくそう!
差別的なことわざ(五十音順)と他人を不快にさせない言い換え集




女心と秋の空
変わりやすいものの例えです。
このままではまるで女性が自分の一時の感情のみに支配されて行動しているようですから、
「ごく一部の女性の心と秋の空」
と言い換えましょう。



飼い犬に手を噛まれる
動物を「飼っている」と思うこと自体が傲慢です。
ぜひ、
「家族の一員に手を噛まれる」
と言い換えましょう。



かわいい子には旅をさせよ
親や大人の都合や嗜好で子供を「かわいい子」と「かわいくない子」に分けて考えるのは非常に危険な思考です。
また、旅行・留学=人生経験という考え方は「旅行にも行けない貧しい家で育てられた人は大した見識を持っていない」という差別につながりますので、同じように避けましょう。
「とりあえず子供には何かやらせておこう」
という言い換えが妥当です。



食うだけなら犬でもできる
「犬は食べる以外に大したことができない」と、犬を不当に下等な生物として貶めています。
言うまでもなく、犬は時には狩猟などのパートナーとして、また愛玩の対象として人類と共に歩んで来ました。
このことわざのせいで、どれだけ多くの犬や人が傷ついたか知れません。
ここは謙遜の意味も込めて
「食うだけなら私でもできる」
と言い換えましょう。



捕らぬ狸の皮算用
このことわざは、狸専門の猟師さんがことさら頭が悪いかのように聞いた人を誤解させる恐れがあります。
私たちは職業に貴賎がないということを肝に銘じておく必要があるのです。
差別のない社会を目指す人たちは
「捕るより先に皮算用ができるほどの、腕利き猟師さん」
と言い換えて使いましょう。



猫に小判
このことわざは「猫は物の価値が理解できない下等な動物である」と卑下しています。
「猫は独立した異なる価値観に従って生きている」
と言い換えましょう。



傍若無人
「傍らに人が無いかの若し(ごとし)」という、わがままで乱暴な様子のことです。
この言葉を不注意に使うと「あの人は他人の目がない時だけ、わがままに振舞うチキンだ」と暗に言っていることになり、大変に名誉を傷つけることになります。
「注意する人が周囲にいない不幸な人」
と言い換えてください。



馬子にも衣装
たとえ「馬子」でも、立派な衣装を着させれば立派な人物に見えるという意味の例えです。
さて、「馬子」というのは馬の子供のことではなく馬を引いて荷物を運ぶ仕事に従事する人のことです。
現代風に言えば「たかが運送業の人間でもパリっとしたスーツを着せれば『勝ち組』に見える」ということになりますね。
これは大変差別的な言葉だとわかっていただけたかと思います。
「どんな職業、どんな服装でも、あなたは立派です」
のような言い換えが妥当だと思われます。



笑う門には福きたる
感情を表に出さず、あまり笑わない人は福(幸せ)がやってこないという性格差別の言葉です。
にこやかにしたくても出来ない、シャイな人を傷つけることのないように、
「クールな人が歓迎される場合も多い」
と言い換えましょう。

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ルパンールパンールパンーアッヒァー
世の中、どうやら弱酸性が流行ってるらしい。
猫も杓子も「弱酸性、弱酸性」と馬鹿のひとつ覚えのように繰り返し、ありがたがって喧伝している。
この阿呆どもめ!やるんなら消化器官の中まで弱酸性にして、肛門を爛れさせてしまえ!




という、この世の中の閉塞感。
それを打ち破ってくれるのが我らがヒーロー

ルパン酸性

だ。


ルパンはモリス・ルブランの『怪盗ルパン』シリーズに登場する「アルセーヌ・ルパン」の孫(ただし、傍流)という設定。
世の中のもの全てをpH3以下の強酸性にするべく活動を続ける凶悪犯である。

具体的な活動としては通学途中の女子生徒に強酸性の水溶液をかけて逃げる、夕昏時を狙って住宅に侵入して夕食の味付けを酸っぱくして逃げる、ハイターに酸を混ぜて塩素ガスを発生させるなどが挙げられる。
その手口は鮮やかの一言。犯行を繰り返しながらも、ほとんど逮捕されるということがない。

痩身長躯の身体を持ち、酸性雨ウェルカムなので当然頭はハゲあがっている。



以下はその他の登場人物。

チキン大介
ルパン酸性の相棒で目深にかぶった帽子と顎ひげがトレードマークの銃の名手。ルパンの犯行をサポートする。

石川五レモン
和服に長髪の寡黙な男。居合術の達人であり、その刀でルパンの犯行をサポートする。

峰酢じ子
酸性ファミリーの紅一点。欲深なトラブルメーカーで味方なのか敵なのか微妙なところである。

サトイモ警部
ルパン酸性の逮捕に情熱を燃やす敏腕アルカリ性警部。長い付き合いを経て酸性ファミリーとは奇妙な友情関係。





テーマソング「ルパン酸性 〜愛のテーマ〜」



アルカリに傾かず 赤く染まる試験紙

胃液が戻る 狂った朝の酸味にも似た

pH3.0以下 強酸水溶液

タンパク質は すべて消え行く
 
宿命(さだめ)なのさ  ルパン酸性 ルパン酸性

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