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風が吹くと桶屋が儲かる
風が吹くと桶屋が儲かる


「風が吹くことで砂埃が舞い上がり、そのせいで眼病が大発生。メクラが増え、彼らは生活のために三味線を習う。すると三味線の材料である猫の皮を確保するために大々的な猫狩りが行われ、結果、猫が減った分ネズミが増えて桶をかじるために人たちは桶を買いに桶屋に走る。」

これは『東海道中膝栗毛』に出て来る無理やりな理論。現代ではひとつの事柄が様々な事象に影響し、最終的には一見関係のないことにまで波及してしまうという例えとして使われる。



しかし、元々が江戸時代の滑稽話なので現代には則さない。

現代に住む一体誰が盲人に「生活のためだ」といって三味線を薦めるだろう。
親が「この子は健常者と変わらない職業に就けるの!」とヒステリックに叫んでおしまいだろう。
桶の専門店などどこに行けば見つかると言うのか。
今時そんなものドラえもんだって出してくれない。



ことわざ愛好家の私としては、このままこのことわざが「時代遅れ」のレッテルを貼られ消えてしまうのが惜しい。
惜しいからこそ、形を変えてでも次世代に語り継ぐべきだと考える。



以下は私が考案した時代に即した「風が吹けば桶屋が儲かる」だ。




風が吹くと花粉が舞い上がる

花粉が舞うと花粉症の人が苦しみ出す

花粉症の人が苦しむと細木数子がテレビに出演し、「先祖の墓参りをしていないから花粉症になる」と高説を垂れる

細木数子のテレビ露出が増えると大多数の若者が不愉快に思う

若者がテレビを見る時間が減るとその分、ゲームをプレイする時間が増える

ゲームばかりして過ごすニートが増える

オタク産業が活性化する



これだ!

今の時代、

風が吹くと萌える

とする方が正しいんだよ!


どうだ。明日から早速使っていいぜ?

テーマ:つぶやき。。。 - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
『細木数子を踏み潰すブログ』
http://blog.livedoor.jp/tenchu13/
「金儲けは、頭でするんじゃない。心でするんだ」
2006/04/20(木) 14:04:58 | URL | 『細木数子を踏み潰すブログ』 #-[ 編集]
こういうサイトの宣伝なら全然OK〜!
2006/04/21(金) 20:54:16 | URL | 鬼畜 #-[ 編集]
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